先日、とある新聞記事を読んで
懐かしさとともに
モチベーションをいただいたなと。
(7月)2日にタイで閉幕した
サッカーU-17アジアカップを制した日本代表で、
チームドクターを務める金沢市の整形外科医がいる。
その整形外科医とは島 洋祐 さんだそうで、
高校時代や医学部時代サッカー部に所属していた
自称、『サッカー馬鹿』。
普段は病院に勤務する傍ら、
2005年に全日本大学選抜ドクターに就任。
2017年から育成年代の代表に携わるようになり、
このたびの17歳以下の日本代表にも帯同されてたようです。
地元のヴィンセドール白山というチームも
サポートされてるとか。
年齢という
カテゴリーはあるでしょうが、
日本代表ともなると
気持ちが上がるでしょうよね♪
ワタクシも母校の高校やら
広島県の国体女子チームを
トレーナーでサポートさせてもらってた時期がありました。
勝ったら
もちろん嬉しいですし、
ケガから復帰したり
調子を落としてた選手が調子を取り戻せたなんてコトがあると
もちろん嬉しいですよね。
その裏には
大変さや苦労もあるけど、
その困難を乗り越えた時の喜びですよね。
いわゆる
やり甲斐ってヤツ。
ワタクシもその昔、
カテゴリーは違うんですが、
3連覇した
広島県の代表チームに帯同させてもろぅて
日本一に輝いて
金メダルをいただいたコトもありました。
あの時は
しびれたなぁ｡｡｡
こういった感動は
本当にえぇ経験させてもらいました。
今は表立った
トレーナー活動自体はしておりませんが、
逆に
日常の鍼療の中で
頼ってくださる方々のサポートをさせていただいとる。
カテゴリーは違いますけど、
これはこれで大きな喜びであり、
真剣勝負でもあります。
これからも
誰かの黒子になれるよう･･･
楽しみながら、
毎日、一生懸命に･･･
病院で良くなる病気は病院で！
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
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新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
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