はり治療って聞くと
恐怖を感じられる方もいらっしゃいますが･･･
はり・きゅう治療に使う鍼って
細いモノなら髪の毛と同じくらいなんで
上手に使えば痛みなんて感じんのんですが、
注射針のイメージなんかも相まって
痛いんでしょ？ 恐いわ･･･って
なっちゃうんでしょうね｡｡｡
まぁそれにもまして･･･
病院での注射となれば･･･
多くの子どもにとっては
この世の終わりを感じさせる
恐怖でしかないでしょうね｡｡｡
そんな注射の時の
痛みを軽減してくれる
医療用のグッズが登場したと。
その名は
ぶにゅ蔵くん。
なんでも
冷凍庫で冷やしても
凍らないゲルを使用して、
30秒ほど冷やすと
肌の表面温度が13〜14度低下して
痛みを感じる感覚を鈍くしてくれるんですって♪
子どもの注射嫌いに
向き合ってきた医療関係者から
相談があって開発に至ったそうで。
これで
子どもの注射嫌いも
改善するんじゃないでしょうか？
うちでも
恐がる子どもに使ってみようかな♪
って、
東洋医学の小児はりでは
大人に使うような刺すはりは使いません！
子どものやわらかいお肌を
優しぅなでさするだけ。
子どもも気持ち良ぅなって
次に来た時は
自分からベッドに上がってくれます♪
というコトで
ぶにゅ蔵くんの実力やいかに？
うちでは
試すこともできそうにありませんが、
こういった
子どもにも優しい医療がどんどん広まって欲しいなと♪
病院で良くなる病気は病院で！
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
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