昨シーズン、
阪神タイガースが
18年ぶりの
セリーグ・アレを決め、
31年ぶりの
日本一に輝きました。
一方、
我が広島東洋カープは
あまたの解説者達の予想をくつがえし、
セリーグ2位で終わりました。
が、
その後のクライマックスシリーズでは
阪神タイガースとの差を痛感させられる結果に･･･
今年こそは
我が広島東洋カープが
6年ぶりのセリーグ優勝と40年ぶりの日本一を
つかみ取るよう願っておるんですが･･･
阪神タイガースに完全復活した男が･･･
大腸がんの手術を乗り越えた
阪神・原口 文仁 選手(31)が、自身のX (旧ツイッター)で完治を報告した。
原口 選手は
2019年1月に大腸がんが判明。
手術後、
抗がん剤治療を受けながらリハビリを行い、
同年5月には二軍に復帰、
6月には一軍戦への出場を果たし、
昨期も54試合に出場し、
精神的支柱として阪神になくてはならない存在らしい･･･
そんな原口 文仁 選手が
完全復活したとなると･･･
カープにとっては
また阪神が手強くなっちゃう･･･
嫌な選手が･･･
というのは
いちカープファンの正直な気持ちじゃけど、
大腸がんに打ち勝って
完治を勝ち獲った姿には
心からおめでとうございます！
という気持ちです。
アスリートだけでなく、
同じ病気で苦しんでらっしゃる方の
希望や勇気になると思う。
そんな姿は
本当に素晴らしい姿です。
でも、
カープの優勝には･･･(笑)
よぅし、カープの選手達よ、
真っ正面からぶった切ってくれ！！
今年こそは･･･
病院で良くなる病気は病院で！
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
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菊一堂鍼灸院 では、
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伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
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