最近、
ちょくちょく耳にする
時間制限食ダイエット法。
簡単に言ぅと
何時〜何時までは
何を食べてもえぇけど
それ以降は
食べちゃダメと言ぅか
食べないと言ぅか。
つまりは
食べられる時間を設定して
それ以外の時間は食べないって
やり方なんかは?
これが
簡単で痩せられる♪って噂で
人気があるとか。
![]()
そこで
米ジョンズ・ホプキンス大学医学部の
Nisa Maruthur 氏らが検討してみたところ・・・
ダイエットに重要なのは
摂取時間帯を制限することでなく、
摂取カロリーの減少であるコトが分かった。
簡単に言ぅと
制限する時間帯に
鍵があると言うよりは
結果的に
摂取カロリーが減っとるコトに
ダイエット成功の鍵はある と。
裏を返せば、
時間帯を制限したとしても摂取カロリーが多ければ
痩せられない・・・ってコトでしょう。
![]()
さらに言ゃぁ
摂取カロリーさえ減らせれば、
いつ食べても
痩せられるハズじゃってコト。
つまり
時間は関係ないよ!と。
とは言え、
一度に食べられる量って
そんなに増えんでしょうから、
結果的には
時間帯を制限するコトで
摂取カロリーも減るんでしょう。
このダイエットの人気ぶりの要因は
時間さえ制限すれば
何を食べてもえぇ♪ ってトコロと
実施方法が簡単♪
ってトコロなんじゃないかな。
![]()
でも
ひとつだけ考えとかんとイケンのは、
1日3食とかで食べてたご飯が
1日2食とか1日1食とかになって
一気にドカ食いってなってしまうと、
急激に血糖値なんかが上がって
身体に負担がかかるってコトはないんかね???
そこだけが心配・・・
やや保守的なワタクシは
すぐに飛びつくことなく、昔からのやり方を踏襲するキャラなんで
周りの人の様子を横目で見ながら確認します・・・
とは言え、
時間制限食ダイエット法は
ある程度、痩せられるみたいです。
流行り物、最先端が
お好きな方は試してもろぅて
その後の結果を教えてください!(笑)
![]()
病院で良くなる病気は病院で!
現代西洋医学とは異なる見立ての東洋医学には、
これまでとは違う、新しい可能性があります。
菊一堂鍼灸院 では、
これだけ科学的に発達した現代西洋医学でも
解決の方法のないつらい症状を持つあなたに
これまでとは
新しい可能性を提供できる場所になりたい。
そうして、健幸な人生を楽しんでもらいたい。
病院の治療で困ったときこそ、
頼っていただきたい。
伝統を重んじた、古くさい治療方法かもしれませんが、
現代西洋医学が医学界を席巻するこの時代にも
生き残っている東洋医学には理由があります。
お気軽にご相談下さい!!
予約優先 で鍼療しております。
ご相談・ご質問などがございましたら、
お電話などでご連絡下さい。
TEL:082-262-9522
FAX:082-262-0150