人と人。

 

 

医療とは

施すモノであって

授けるモノではない

 

 

 

 

 

 

施すと言ぅても

上から目線ではなく

 

 

困っとるを助け、

改善すべく効果期待して

医療一生懸命提供するだけです。

 

 

 

 

 

 

一般的に

医療提供する

医療者治療家の方が

 

 

患者さんより

医学的知識豊富なだけに、

 

 

医療施す

医療者治療家に位置し、

 

 

医療受ける側の

患者さんの方がになりやすいけど、

 

 

 

 

それは

医療に関するコトだけで、

 

 

そこで

向き合っとるんは人対人なんで

なく

 

 

医療授けるモノではなく

施すモノなんだと。

 

 

 

 

 

こんなコトを

わざわざ言わにゃイケンのは

そうじゃなくなっとる現実そこあるから・・・

 

 

 

 

 

 

 

米ミシガン大学 医学部のNathan Houchens 氏らの研究で

 


医師が、

患者さんと目線を合わせるために

ベッドサイドに座ったり、しゃがんだりして話すことで、

 

 

患者さんの信頼感や満足度が

向上する可能性のあることが明らかになった。

(J Gen Intern Med. より抜粋)

 

という報告がありました。

 

 

 

 

まぁ

医療テクニック向上という意味において

こういった研究否定するつもりはありません

 

 

 

とくに現代っ子

こういった事実データ示す方が

受け入れやすいのかもしれません。

 

 

 

 

 

ですが・・・

 

 

そんな風

患者さん接するコトは

当たり前のコトじゃん。

 

 

 

でも、

そんな当たり前コト

おざなりになっとるんでしょうね。。。

 

 

 

 

 

 

東洋医学では

治療家患者さん

交流大切じゃと考えてます。

 

 

 

今風に言ゃぁ

コミュニケーション大切じゃと。

 

 

 

そのために

こんな風接するコトは

当たり前じゃと思うんですが、

 

 

忙しさとかなんとかで

忘れがちになっとるんかな。。。

 

 

 

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