犬と猿は
仲が悪いとされとりますが、
犬と猫も
仲が良さそうには思えない・・・
でも、
犬と猫をいっしょに飼ぅとる
お宅もけっこうある。。。
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一体、
どっちなんじゃろ???
これまでの
ワタクシの体験上では
犬は
飼い主に従順で、
猫は
ツンデレな性格で
飼い主に
寄ってくるかと思いきや
面倒くさそうにもしてくるという・・・
犬と猫の性格は
まったく違ぅて反りが合うようには
思えんのんですがねぇ。。。
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大阪大学 大学院 人間科学研究科の千々岩 眸 氏らの研究によると、
犬と猫の共存のための
両者の友好因子としては、
これまでの欧米での報告では
主に『猫側の要因』が重要であると示されていたが、
今回の研究から
『犬側の要因』と『猫側の要因』の
両方が関係しているコトが明らかになった。
これまでの
欧米を中心とした報告では
猫が
犬を威嚇しないコトなどが
両者が仲良くするのに重要じゃと言われとったんですが、
今回の
日本国内での研究では
犬が
猫のためにおもちゃを取ってくるなど
犬側の要因も
重要なコトが分かったと。
で、
何より大切なんが
どちらかの年齢が若いコト。
両者とも年齢が若いとなお良い!
とのコトでした。
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年齢が若いうち、
つまり、小さい頃に出会うと
小さい方は
種属の違いを超えて
親とか兄弟みたいに思うんでしょうかね?
で、
両者とも小さいとなると
もうそれは
兄弟くらいに思っちゃうんでしょうかね?
まぁいずれにせよ
こんなコトを真面目に研究してる先生が
いらっしゃるコトがえぇ話じゃな♪ と。
こういう研究が
これからもずっと続けられる
そんな世の中であって欲しいな♪
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