全日本軟式野球連盟の宗像 豊巳 専務理事は、
小学生が軟式球でプレーする学童野球で
投手の投球数を
1日70球までとする球数制限を
今年から導入する意向を明らかにした。
共同通信より抜粋
えぇことです♪
これは私見なんで正解かどうか分かりませんが、
野球って
いまだにトップクラスで根性論を実践するスポーツのひとつ。
小学生の頃から
何時間練習しよるんじゃろ?
ってよぅ思う光景を目にします。
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野球って他のスポーツのように
なかなか効率よく練習をしていくってのが
物理的に難しいスポーツかもね。
ひとりが投げて
ひとりが打つスポーツですから
待ち時間が長くなる傾向がある。。。
もちろん
その間に他の練習しとるでしょうけど、
それでも
ワシのやっとったサッカーのように流れんもね・・・
ただ
小学生の頃から練習試合を朝から晩までやって
練習試合の後にまた練習してたりね・・・
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これも
正解かどうかは分からんけど
肘や肩は消耗品と言われ、
プロ野球の世界では
100球くらいで上限を定めとるのに
まだ身体のできとらん小学生の方が
たくさん投げとったりね。。。
投げ込むことで
身体を作るという面はあり得ない話ではないけどね。。。
それにしても
野球漬けになって野球を嫌いになるんじゃない?
って
外野の第三者としては感じるくらいみんな頑張ってる。
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そこで
ルールとして制限しちゃうってのも
大切なことかもね。
今回のルール。
ダブルヘッダーで
1日2試合に登板することは制限されんそうですけど、
球数は合計70球以内になるそうです。
練習も含めて
全力投球は1日70球。
1週間で
300球以内。
1日の練習時間は
3時間以内。
1年間での試合数は
100試合以内などのルールになる模様です。
どうなんですかね???
野球のなんたるかをあまり詳しぅ知らんので
野球を指導しよる人からしたら少な過ぎるんかな???
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何のスポーツにしても
年齢が低くなればなるほど
大好きで楽しくてまだやりたい!
って気持ちを残すくらいの練習量がえぇんじゃないかな???
それとも
プロとして生き残れるんは
こういった厳しい練習を故障なくかいくぐって行けた
強い身体を持った子どもだけって感覚なんかな???
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